マンガ・アニメ・ゲームが大好き!!なブログです。
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スパコミに参加された皆様、お疲れ様でした!
今回も薄いコピー本しか出せなかったのですが、お手に取ってくださった方がいて、本当にありがたいです!
全年齢向けの本でしたが、私の中では初めてのBLっぽい話だったので、少し照れながらスペースに座っていました(笑)
当日のサークルスペース周辺はとても華やかだったような気がします。
レイヤーさんやゴシック調の素敵な衣装の方が沢山いて、眺めているだけで楽しかったです!
私も持っている服の中から華やかな物を選んで着て行ったのですが、あの場所では地味というかおとなしめでした…。
と、こんな感じでいろいろと頑張って会場へ行きましたが、前日から体調を崩してしまっていて、人が少なくなり始めた13時半頃には帰らせていただいてしまいました…。
その後のGW後半は寝て過ごすことになったので、いろいろと考える時間だけは沢山ありました。
ネット上でのやり取りって難しいな…。
本当に怖くなります…自分のミスが。
特に私はドジなところがあるので、なおさら怖い!!
ドジは簡単には治りそうにはありませんが、いろいろと勉強はしていきたいです。
これからは「まねっこ作戦」で頑張ろうと思います。
では!
今回も薄いコピー本しか出せなかったのですが、お手に取ってくださった方がいて、本当にありがたいです!
全年齢向けの本でしたが、私の中では初めてのBLっぽい話だったので、少し照れながらスペースに座っていました(笑)
当日のサークルスペース周辺はとても華やかだったような気がします。
レイヤーさんやゴシック調の素敵な衣装の方が沢山いて、眺めているだけで楽しかったです!
私も持っている服の中から華やかな物を選んで着て行ったのですが、あの場所では地味というかおとなしめでした…。
と、こんな感じでいろいろと頑張って会場へ行きましたが、前日から体調を崩してしまっていて、人が少なくなり始めた13時半頃には帰らせていただいてしまいました…。
その後のGW後半は寝て過ごすことになったので、いろいろと考える時間だけは沢山ありました。
ネット上でのやり取りって難しいな…。
本当に怖くなります…自分のミスが。
特に私はドジなところがあるので、なおさら怖い!!
ドジは簡単には治りそうにはありませんが、いろいろと勉強はしていきたいです。
これからは「まねっこ作戦」で頑張ろうと思います。
では!
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今回は「聖地巡礼への準備2 ~交通編~」のつづきです。
前回の巡礼記事では、マドリードからクエンカまでの移動手段は列車よりもバスがお勧めですよ~なんてことを書きました。
ですが、何か大きな理由があるわけではなく私の好みなので、どちらでも大丈夫だと思います。
私がバスを選択したのは、
◆安い!
◆簡単!
という2つの理由からです。
安さのことはひとまず置いておいて、なぜ簡単かということについて書きたいと思います。
ガイドブックの『歩き方』には、「列車はアトーチャ駅から51~58分、バスは南バスターミナルから2時間」と書いてありました。
これを読むと、列車の方がバスの半分の時間で到着しそうなので、移動に時間をかけたくない短期旅行者の私は最初は列車にしようと考えていました。
でも、列車のAVEやALVIAが到着するのはクエンカ駅ではなく、フェルナンド・ソベル駅というところなのです。
この駅はクエンカの街から約4㎞程離れた場所にあります。
↓
(画像をクリックで拡大できます)
さすがに歩くのはキツイ距離なので、市バスやタクシーに乗って市街地へ向かうことになります。
タクシーは常に駅前に停車しているわけではないようなので、泊まるホテルなどに電話をして呼んでもらわなければなりません。
それに対してバスの方は、マドリードが始発で終点がクエンカなのでとても簡単!
うっかり寝過ごす心配もありません(笑)
列車の方は、Alicante行きのものなので、間違えずにフェルナンド・ソベル駅で下車するように要注意です!
クエンカのバスターミナルから目的地の旧市街までは歩いて行ける距離なので、列車でのトータルの移動時間とそんなに差はないような気がします。
これらのことから、列車との移動時間に大きな差がなく、安くて簡単なバスを私は選択しました。
行きはバスで帰りは列車、と両方乗ってみるのもいいかもしれませんね!
説明だけの記事になってしまったので、少しだけ写真を載せたいと思います!
クエンカのバスターミナル
↓
(クエンカは静かで落ち着いていて大好きになりました。)
ここからユーリとフレンの駐屯地のモデルになったホテルパラドールに向かいます。
↓
しばらく歩いてパラドールに到着!
この辺については、旅行中に書いていた日記を元に後でちゃんと書きたいです。
聖地巡礼編を始めてからかなり時間が経つのに、ブログの中ではまだ日本を出国すらしていない!(笑)
遅い更新ですが、またご覧頂けたら嬉しいです。
ではでは、今回も長くなってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました!
前回の巡礼記事では、マドリードからクエンカまでの移動手段は列車よりもバスがお勧めですよ~なんてことを書きました。
ですが、何か大きな理由があるわけではなく私の好みなので、どちらでも大丈夫だと思います。
私がバスを選択したのは、
◆安い!
◆簡単!
という2つの理由からです。
安さのことはひとまず置いておいて、なぜ簡単かということについて書きたいと思います。
ガイドブックの『歩き方』には、「列車はアトーチャ駅から51~58分、バスは南バスターミナルから2時間」と書いてありました。
これを読むと、列車の方がバスの半分の時間で到着しそうなので、移動に時間をかけたくない短期旅行者の私は最初は列車にしようと考えていました。
でも、列車のAVEやALVIAが到着するのはクエンカ駅ではなく、フェルナンド・ソベル駅というところなのです。
この駅はクエンカの街から約4㎞程離れた場所にあります。
↓
(画像をクリックで拡大できます)
さすがに歩くのはキツイ距離なので、市バスやタクシーに乗って市街地へ向かうことになります。
タクシーは常に駅前に停車しているわけではないようなので、泊まるホテルなどに電話をして呼んでもらわなければなりません。
それに対してバスの方は、マドリードが始発で終点がクエンカなのでとても簡単!
うっかり寝過ごす心配もありません(笑)
列車の方は、Alicante行きのものなので、間違えずにフェルナンド・ソベル駅で下車するように要注意です!
クエンカのバスターミナルから目的地の旧市街までは歩いて行ける距離なので、列車でのトータルの移動時間とそんなに差はないような気がします。
これらのことから、列車との移動時間に大きな差がなく、安くて簡単なバスを私は選択しました。
行きはバスで帰りは列車、と両方乗ってみるのもいいかもしれませんね!
説明だけの記事になってしまったので、少しだけ写真を載せたいと思います!
クエンカのバスターミナル
↓
(クエンカは静かで落ち着いていて大好きになりました。)
ここからユーリとフレンの駐屯地のモデルになったホテルパラドールに向かいます。
↓
しばらく歩いてパラドールに到着!
この辺については、旅行中に書いていた日記を元に後でちゃんと書きたいです。
聖地巡礼編を始めてからかなり時間が経つのに、ブログの中ではまだ日本を出国すらしていない!(笑)
遅い更新ですが、またご覧頂けたら嬉しいです。
ではでは、今回も長くなってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました!
少し前の話になりますが、ぴあの先行抽選でテイフェスのチケットを確保しました!
毎年恒例のチケット争奪戦…。
昨年は先行の段階ではチケットを確保していなくて焦ったりしていたのですが、やっぱり早い段階で確保できていると余裕があっていいものなんですね…。
これで行けることが決まったので、早速ララビットさんの通販でユーリの応援セットを注文しました!!
応援セットを事前通販してくれるのはもの凄くありがたい!!!
毎年、かなり早くから物販に並んできたのですが、いつもいつもあと一歩のところで買えずにしょんぼりしていたのです!!!
今年は完璧!
うちわとペンライトをブンブン振り回して応援しまくりたいと思います!
とりあえず、届いたら家で予行練習しながら楽しみにしたいです(笑)
毎年恒例のチケット争奪戦…。
昨年は先行の段階ではチケットを確保していなくて焦ったりしていたのですが、やっぱり早い段階で確保できていると余裕があっていいものなんですね…。
これで行けることが決まったので、早速ララビットさんの通販でユーリの応援セットを注文しました!!
応援セットを事前通販してくれるのはもの凄くありがたい!!!
毎年、かなり早くから物販に並んできたのですが、いつもいつもあと一歩のところで買えずにしょんぼりしていたのです!!!
今年は完璧!
うちわとペンライトをブンブン振り回して応援しまくりたいと思います!
とりあえず、届いたら家で予行練習しながら楽しみにしたいです(笑)
今回はクエンカまでの交通手段などをまとめてみました。
クエンカはスペインの中央に位置し、マドリードから列車で約1時間、バスでは約2時間で行くことができます。
列車やバスの本数も多く、マドリードから日帰り旅行もできるようです。
私はじっくりと劇場版TOVの世界に浸りたかったので、3日間滞在しました(笑)
劇中で使われた場所を一つ一つ探しながら観光をするなら、最低でも1泊はした方がいいのではないかなと思います。
夜景も堪能したいですしね!
クエンカまでの交通手段は、個人的にはバスがお勧めなのですが、列車とバスの両方をまとめておくことにします。
【列車】
マドリード・アトーチャ駅からAVEやALVIA(新幹線のようなもの)で51~58分、約€33.80~€40(座席によって値段が変わる)。
Renfeの公式サイト でチケットを購入できます。
日本語には対応していませんが、英語表示に切り替えることができます。
乗車する日時や人数、片道か往復か、名前やパスポートナンバーなど必要事項を入力してクレジットカード決済を完了すると、チケットをプリントアウトすることができます。
↓こんな感じのA4サイズのチケットがプリントされます。

(↑私はバスで行ったので、これはトレド行きのもの)
アトーチャ駅に着いたら、セキュリティーチェックを受けてこのプリントしたチケットを見せて、バーコードをピッと読み取ってもらうだけで簡単に列車に乗ることができます。
あとは、スーツケースなどの大きな荷物は車両と車両の間にある荷物置き場に置いて、自分の座席を探してのんびり過ごします。
座席の種類は1等席~3等席まであって、私はトレドに行く際に2等席を利用しましたが、新幹線の普通席の様な感じで1等でなくても十分に快適でした。
【バス】
マドリードの南バスターミナルからAuto-Res社のバスで約2時間、約€12(往復割引等あり)。
avanzaグループの公式サイト でチケットを購入できます。
こちらも日本語には対応していませんが、英語表示に切り替えることができます。
座席は早い者順に好きなところを選択できました。
列車の場合と同様に必要事項を入力して決済を完了させ、チケットをプリントアウトします。
↓こんな感じのもの
南バスターミナルのバス乗り場へ行き、クエンカ行きのバスを見つけたら、自分でトランクへスーツケースなどの荷物を積み終えてから、運転手さんへチケットとパスポートを見せてバスに乗り込みます。
あとは車窓から風景を眺めながらのんびり過ごします。
【予約は必要か?】
もちろん、事前にチケットを購入していなくても列車もバスも空席があれば当日に窓口で購入して乗ることができます。
ネット上では、クエンカはメジャーな観光地ではないから予約は必要ないよ!という情報もあるようでした。
…が、私が行ったときには満席で、とても予約なしで乗れたとは思えません。
なので、きっちりと予定が決まっているなら予約して行った方が安心できるような気がします。
上記で紹介した公式サイトで購入すれば手数料がかからないので現地の人と同じ料金で乗車できますが、面倒くさいという方は旅行会社さんに頼んで手配してもらってもいいかもしれません。
(ただ、手数料が…チケットよりも…かなり…う~ん…)
あとは、最初の方で書いたように個人的にバスの方がお勧めな理由がいくつかあるのですが、長くなってしまったのでまた今度書きたいと思います。
解りにくいところなどをお知らせ頂ければ私の解る範囲で修正していきたいと思っています。
ではでは、長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました!!
クエンカはスペインの中央に位置し、マドリードから列車で約1時間、バスでは約2時間で行くことができます。
列車やバスの本数も多く、マドリードから日帰り旅行もできるようです。
私はじっくりと劇場版TOVの世界に浸りたかったので、3日間滞在しました(笑)
劇中で使われた場所を一つ一つ探しながら観光をするなら、最低でも1泊はした方がいいのではないかなと思います。
夜景も堪能したいですしね!
クエンカまでの交通手段は、個人的にはバスがお勧めなのですが、列車とバスの両方をまとめておくことにします。
【列車】
マドリード・アトーチャ駅からAVEやALVIA(新幹線のようなもの)で51~58分、約€33.80~€40(座席によって値段が変わる)。
Renfeの公式サイト でチケットを購入できます。
日本語には対応していませんが、英語表示に切り替えることができます。
乗車する日時や人数、片道か往復か、名前やパスポートナンバーなど必要事項を入力してクレジットカード決済を完了すると、チケットをプリントアウトすることができます。
↓こんな感じのA4サイズのチケットがプリントされます。
(↑私はバスで行ったので、これはトレド行きのもの)
アトーチャ駅に着いたら、セキュリティーチェックを受けてこのプリントしたチケットを見せて、バーコードをピッと読み取ってもらうだけで簡単に列車に乗ることができます。
あとは、スーツケースなどの大きな荷物は車両と車両の間にある荷物置き場に置いて、自分の座席を探してのんびり過ごします。
座席の種類は1等席~3等席まであって、私はトレドに行く際に2等席を利用しましたが、新幹線の普通席の様な感じで1等でなくても十分に快適でした。
【バス】
マドリードの南バスターミナルからAuto-Res社のバスで約2時間、約€12(往復割引等あり)。
avanzaグループの公式サイト でチケットを購入できます。
こちらも日本語には対応していませんが、英語表示に切り替えることができます。
座席は早い者順に好きなところを選択できました。
列車の場合と同様に必要事項を入力して決済を完了させ、チケットをプリントアウトします。
↓こんな感じのもの
南バスターミナルのバス乗り場へ行き、クエンカ行きのバスを見つけたら、自分でトランクへスーツケースなどの荷物を積み終えてから、運転手さんへチケットとパスポートを見せてバスに乗り込みます。
あとは車窓から風景を眺めながらのんびり過ごします。
【予約は必要か?】
もちろん、事前にチケットを購入していなくても列車もバスも空席があれば当日に窓口で購入して乗ることができます。
ネット上では、クエンカはメジャーな観光地ではないから予約は必要ないよ!という情報もあるようでした。
…が、私が行ったときには満席で、とても予約なしで乗れたとは思えません。
なので、きっちりと予定が決まっているなら予約して行った方が安心できるような気がします。
上記で紹介した公式サイトで購入すれば手数料がかからないので現地の人と同じ料金で乗車できますが、面倒くさいという方は旅行会社さんに頼んで手配してもらってもいいかもしれません。
(ただ、手数料が…チケットよりも…かなり…う~ん…)
あとは、最初の方で書いたように個人的にバスの方がお勧めな理由がいくつかあるのですが、長くなってしまったのでまた今度書きたいと思います。
解りにくいところなどをお知らせ頂ければ私の解る範囲で修正していきたいと思っています。
ではでは、長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました!!
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